イーエステクノロジーにより開発された除菌消臭水「ステリパワー」。弱酸性次亜塩素酸水で、安全かつ強力な空間除菌・消臭・洗浄を。

ステリパワーは弱酸性の除菌消臭水です。抜群の除菌消臭効果と高い安全性が保証されています。有機物を分解するため、現存するあらゆる細菌、ウィルスを死活化させます。新型インフルエンザ、食中毒、伝染病対策に有効です。また、菌を死活化させることにより、同時に消臭効果も得ることができます。


現在、各メディアにより、国のNITE(独立行政法人製品評価技術基盤機構)の公式発表の内容と違う報道がされています。
NITEのホームページにて正式な資料が確認できますので、ご確認ください。
https://www.nite.go.jp/

昭和の時代より、様々な施設で使用されている次亜塩素酸水にも関わらず、誤解を招く報道により混乱が生じています。新型コロナウイルスに対する有効性が確認できており(下記研究結果をご参照ください)、安全性の高い次亜塩素酸水が、効果が無く危険なものとして報道されています。

※北海道大学とエナジック社
『次亜塩素酸水で新型コロナ不活化「30秒以下で」北海道大学とエナジック社が実証』
https://www.okinawatimes.co.jp/articles/-/571040

※帯広畜産大学において
『新型コロナウイルスに対する次亜塩素酸水の不活化効果を証明』
https://www.obihiro.ac.jp/news/30347

加湿器やスプレーでの噴霧について
国が注意喚起を呼び掛けているのは「次亜塩素酸ナトリウム」いわゆる塩素系漂白剤や塩素系除菌剤などの噴霧についてです。「次亜塩素酸ナトリウム」の希釈液は、「次亜塩素酸水」とは全く別物です。「次亜塩素酸ナトリウム」(アルカリ性)は、人体に非常に有害なので、絶対に直接触れたり吸引、また空間噴霧しないでください。
現段階で、次亜塩素酸水を加湿器などで空中噴霧することで、空中の新型コロナウイルスへの有効性を示すデータはありません。しかしながら、空間噴霧により、インフルエンザウイルスなどのウイルス・菌への効果は発表されています。

発送にお時間がかかります。代金引換の場合、通常発送より3〜4日遅れてのお受け取りとなります。
順次発送しておりますが、スフィアボトルは納期約一週間、薬液は納期約3週間となります。
今後納品にさらに時間がかかる可能性があります。
お急ぎのところご迷惑をお掛けし、申し訳ございません。ご理解のほど、お願い申し上げます。



新型コロナウイルス対策として、特別価格でご提供させていただきます。皆様の健康を守るのにお客に立てれば幸いです。
お手持ちの「超音波加湿器」で風乾噴霧化可能です。
ステリパワー空間噴霧初期導入セット  
11,000円(税込)
数量:
【セット内容】
【セット内容】
■ステリパワー原液
50ppm(6L)×1本
■専用噴霧器HT-88×1台
周辺3メートル対応

お手持ちの「超音波加湿器」で空間噴霧可能です。
※ 代引き不可

商品詳細 >>
安全データシート(MSDS) >>


 
 
 
ステリパワー原液50ppm
15,400円 13,090円(税込)
数量:
内容量
20リットル
濃度
50ppm
ステリパワー原液50ppmです。原液のまま、手指洗浄、空間噴霧、一般雑貨除菌消臭、食材洗浄にご使用いただけます。

※ 代引き不可
ステリパワー原液150ppm
20,350円 17,298円(税込)
数量:
内容量
20リットル
濃度
150ppm
ステリパワー原液150ppmです。ステリパワースフィアボトル、ステリパワーシャワー、ステリパワースプレーの詰め替えにご使用ください。空間噴霧の場合は、水で3倍に希釈してご使用ください。

※ 代引き不可
ステリパワー原液300ppm
25,300円 21,505円(税込)
数量:
内容量
20リットル
濃度
300ppm
ステリパワー原液300ppmです。水で希釈してご使用ください。

※ 代引き不可

ステリパワースプレー
3,970円(税込)6月中旬入荷予定
数量:
内容量
50ml X 10本
濃度
150ppm
大きさ
直径20mm×高さ120mm
持ち運びに便利なスプレータイプです。手指消毒や衣類消臭などにご使用ください。バックやスーツのポケットなどに常備して、毎日の衛生対策にご活用ください。
ステリパワースフィアボトル

880円(税込)
数量:
内容量
200ml
濃度
150ppm
大きさ
直径78mm×高さ120mm
持ち運びに便利なハンディータイプ。ご家庭や店頭、オフィスなど様々なシーンでご使用いただけます。紫外線カットボトル採用。デザイン性の高いボール型のボトルなので、空間のスタイルアップも図ることも出来ます。おしゃれな化粧箱に入れてお届けします。

抜群の除菌力

ステリパワーは、有機質で構成される、あらゆるウィルス、雑菌、真菌の分子を死活化させます。新型インフルエンザは勿論、ノロウィルスやO-157、サルモネラ菌、ネコカリシウィルス、黄色ブドウ球菌、大腸菌、結核菌、エイズ等、現存する菌すべてに有効です。昨今話題の、手足口病、水痘などの乳幼児に感染しやすい菌や、口蹄疫のような家畜が感染する菌も死活化させることができます。

抜群の消臭力

「生ごみ」「糞尿」「タバコ臭」「ペット臭」「体臭(加齢臭)」、「口臭」など、有機系の悪臭は、雑菌が生ごみや糞尿と接触することにより発生します。ステリパワーはそれらの雑菌を除菌する事により、高い消臭効果を発揮します。

人体への安全性

ステリパワーはPH値を人体のPH値と同じ5〜7に安定させている弱酸性水のため、人体にとって極めて安全な除菌消臭水です。次亜塩素酸は、人間の体内でも作られており、白血球が細菌を死活化させる成分の一つに次亜塩素酸があることが分かっています。人体に無害なため、免疫力の低いお子様、お年寄りにも安心してご使用いただけます。また、菌を死活化させた瞬間、ほとんどが水とほんのわずかな塩となり、分解れます。そのため、環境への影響も無い、エコ商品です。揮発性の成分が入っていないため、手肌に潤いを与えます。

様々な使用用途

アルコールのような手指消毒のみでなく、一般雑貨除菌消臭、うがい、洗濯水除菌、風呂湯除菌にもご使用いただけます。飲食店や食品会社などの厨房において、食材や食器、調理器具の除菌も可能です。タオル・ガーゼ、医療器具、介護器具のつけ置きも可能です。用途の多様性により、一般企業のみならず、市役所、消防署、老人ホーム、デイサービス、動物病院、ペットショップ、歯科、温泉、プール、ホテル、旅館、保育・幼稚園、パチンコ店、カラオケ店などにも導入されています。

低コスト

企業、施設、飲食店、学校、医療機関では様々な除菌剤、消臭剤を使用しています。病院、診療所に於いて約15種類の薬剤を使用していますが、15種類を全てステリパワーに変更して1本化する事も可能です。菌により薬剤を変える手間も省くことが出来ます。ステリパワーは水道水で希釈できるので、用途別に希釈してのご使用も可能です。

空間噴霧

ミストファンを使用し、ステリパワーを空間へ噴霧することにより、インフルエンザ・感染症対策を行うことができます。二次感染・集団感染対策になります。

4月13日、熊本県多良木(たらぎ)町の養鶏場で高病原性のH5型鳥インフルエンザウイルスの感染が確認された。県は14日夜までに、この養鶏場と、経営者が同県相良(さがら)村に持つ養鶏場で飼育されている全11万2千羽の殺処分を終えた。16日午前までに埋却する。県は、ウイルスが渡り鳥を介して運ばれた可能性が高いとみている。人への感染は稀とされていますが、新型インフルエンザに変異する可能性も有るので、むやみに鳥に近づかないようにご注意ください。また、海外へ渡航予定のある方は、特にご注意ください。

鳥インフルエンザとは何ですか?
鳥類に対して感染性を示すA型インフルエンザウイルスのヒトへの感染症が、鳥インフルエンザです。また、鳥インフルエンザの原因となるA型インフルエンザウイルスを一般的に、鳥インフルエンザウイルスと呼んでいます。
鳥インフルエンザウイルスは、自然界においてカモ、アヒルなどの水鳥を中心とした多くの鳥類が腸内に保有しています。なお、鳥インフルエンザウイルスがヒトやその他の動物に感染した場合も鳥インフルエンザという感染症名を使用しています。
鳥インフルエンザウイルス(高病原性鳥インフルエンザウイルスを含む)はヒトにも感染するのですか?
通常はヒトに感染しませんが、きわめて稀に感染する場合があります。
鳥インフルエンザウイルスは、通常、ヒトに感染することはありません。しかしながら、感染した鳥に触れる等濃厚接触をした場合など、きわめて稀に鳥インフルエンザウイルスがヒトに感染することがあります。
近年、インドネシア、ベトナム、タイやエジプトを中心に、H5N1亜型の高病原性鳥インフルエンザウイルスがヒトに感染し、鳥インフルエンザ(H5N1)を発症した事例が報告されています。
鳥インフルエンザウイルスはどのような場合にヒトに感染するのですか?
現時点では、感染した鳥やヒトと濃厚に接触した場合に限られています。
現時点では、鳥において高病原性を示す鳥インフルエンザウイルスが鳥からヒトに感染するのは、感染した鳥又はその死骸や内臓、排泄物等に濃厚に接触した場合に限られています。
また、鳥インフルエンザウイルスがヒトからヒトに感染するのはきわめて稀であり、感染の事例は、患者の介護等のため長時間にわたって患者と濃厚な接触のあった家族の範囲に限られています。
鶏肉や鶏卵を食べて、鳥インフルエンザウイルス(高病原性鳥インフルエンザウイルスを含む)に感染することはありますか?
鳥インフルエンザウイルスについては、これまで、鶏肉や鶏卵を食べることによってヒトに感染したという事例の報告はありません。
なお、WHO(世界保健機関)は、ニワトリなどの家きん類にH5N1亜型の高病原性鳥インフルエンザが集団発生している地域(東南アジア等)では、家きん類の肉及び家きん類由来製品について、食中毒予防の観点からも十分な加熱調理(全ての部分が70℃に達すること)及び適切な取扱いを行うことが必要であるとしていますので、鶏肉は十分加熱して食べてください。また、鶏肉を未加熱又は加熱不十分なままで食べることは、食中毒予防の観点からもお勧めできません。
鳥インフルエンザ(高病原性鳥インフルエンザを含む)と新型インフルエンザとはどのような関連があるのですか?
鳥インフルエンザ=新型インフルエンザではありません。
鳥インフルエンザは、一般的には、インフルエンザウイルスを病原体とする鳥の感染症のことを指します。
その鳥インフルエンザの原因ウイルスが、遺伝子の変異によって、ヒトからヒトへと効率よく感染する能力を獲得した場合、もともと鳥の感染症であり、大部分のヒトがこのウイルスに暴露したことがないため、ヒトの間で急速かつ大規模な流行を引き起こすおそれがあります。このようなウイルスにより引き起こされるヒトの感染症が新型インフルエンザです。今までのところ、鳥インフルエンザウイルスがヒトからヒトへ効率よく感染する能力を獲得し、新型インフルエンザウイルスとなったことはありません。鳥インフルエンザウイルスが新型インフルエンザウイルスになる仕組みは、2つあります。ひとつは、鳥インフルエンザウイルスがヒトや鳥類の体内で変異し、ヒトからヒトへ感染する新型インフルエンザウイルスになることです。もうひとつは、ヒトや豚に、ヒトのインフルエンザウイルスと鳥インフルエンザウイルスが同時に感染し、それぞれが混ざり合って、ヒトからヒトへ感染する新型インフルエンザウイルスになることです。